TFSとGradleの連携2:TFS-Gradle-pluginのインストール

TFS

Gradle
の連携
1:
概要」
の続きです。

まずはTFSのチームプロジェクトを作成しておきます。
プロセステンプレートは何でもかまいませんが、バージョン管理システムはGitを選択してください。SharePointサイトも不要です。

チームプロジェクトができたら、Eclipse上でJavaプロジェクトを作成し、ソースファイルなどをコミット&プッシュします。

Gradle001

今回は「TFSでJavaのビルド環境構築 in 2012」で使ったEclipseのJavaプロジェクトを使用しています。
前回からの変更は、
 ・checkstyleのチェック内容を定義したファイルを「/DefinitionFiles/CheckStyle/EditChecks1.xml」としてソース管理に追加
 ・checkstyleのレポートテンプレートも「/DefinitionFiles/CheckStyle」に追加
しています。
(「/BuildGradle」はGradle関連なので、後で説明します)

Gradleに慣れている方は気が付かれていると思いますが、Gradle標準のフォルダ構成ではなく、今までAntで使ってきたフォルダ構成のままにしています。←Antからの移行を考えてます。

次に、TFS-Gradle-pluginをGitHubからクローン、もしくはZIPでダウンロードしてきます。
クローンしたファイルの中で、「/GradleGitTemplate.12.xaml」と「/BuildTemplate/BuildProcess/bin/BuildProcess.dll」の2つをチームプロジェクトの「/BuildGradle」に追加します。ちなみに、「BuildProcess.dll」だけがGradleビルド用のプログラムで、「GradleGitTemplate.12.xaml」はビルドプロセステンプレートファイルです。
インストールはこれだけです。

最後に、TFSのビルドコントローラーに対して、「buildprocess.dll」を参照するように設定変更します。

Gradle002


Gradle003


Gradle004

設定変更した後は、必ずビルドサービスの再起動をします。

次はビルドエージェント上にGradle環境を作成します。

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