TFSでの分岐について:基本的な考え方

今までVSSだったこともあり、そろそろちゃんとした分岐を使った修正について勉強しようと思い、確認したことをいろいろと残していこうかと。
(と言っているうちにUpdate2出てしまって、Gitも確認したくなってますが^ ^;)

個人的にですが、分岐は「何かしらの修正を行うときに、今までの内容を保全し、安心して別の追加開発/変更を行うための管理方法の一つ」だと思っています。
それだけであればフォルダ管理でもVSSでも対処できると思いますが、当然複数人での開発/管理作業(履歴・差分照会/案件との紐づけなど)の効率を考えると、ちゃんとしたバージョン管理システムを使うことになります。

バージョン管理システムはCVS/Subversion/Gitなどなどありますが、大抵のシステムは「分岐/ブランチ」という方法で追加開発/変更を行えるようになっています。
何かしらの開発/変更が発生したとき、修正元となるベース(トランク/Mainブランチ)からソースファイルを分岐し、分岐先に対して変更をかけ、必要であれば分岐先から分岐元に修正内容を反映させる(マージ)ことになります。

どういう開発のときにどういった分岐をさせるとよいのかは千差万別のようですが、一例として「TFS 分岐ガイド」なるものがあります。
最新版はVS2012版のv2.1ですが、英語しかありません。
日本語はVS2010版のv1がありますので、(自分もですが)勉強したいけど英語は読めませんという方は日本語でも大丈夫かと思います。

次からは、分岐ガイドの「基本」分岐計画を参考にさせてもらいながら、実際にVS上でどうすれば分岐が作れるかを書きたいと思います。
(自分は、最初の分岐をどう作るかとか、VSのワークスペースをどうすればいいのかがすぐにわからない子でしたので(;´Д`))

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