ビルドワークフローを編集する端末でビルドプロセステンプレートファイルを開きます。ツールボックスの「全般」タブで右クリックし、「アイテムの選択」を選択します。
アイテムの選択画面で、「System.Activitiesコンポーネント」タブにある「参照」ボタンを押します。
インストールしたアセンブリ(dll)を選択するのですが、「C:\Windows\Microsoft.NET\assembly\GAC_MSIL」に、「CustomActivities」フォルダがあり、その中にあるわけのわからない名前(バージョン番号+公開キートークン)になっているフォルダ内のdllファイルを選択します。すると、ツールボックスに「WriteExternalLink」が表示されます。
次に、これを使って、適用なファイルへのリンクを出力するようにワークフローを変更します。