VS11+TFS11(Beta)でのコードレビュー機能

VS11の右側に表示される「コードレビューの要求」、どう使うのかちょっと見てみました。
今回の環境は、レビュー依頼者が「DTFSUser01」、レビューアーが「DTFSUser02」で作業しています。

まずはレビュー依頼者側の作業からです。
ソースコードを修正後、「コードレビューの要求」を押します。

Tfs11cr01

レビューアーの指定、依頼タイトル/メモなどを入力し、「要求の送信」を押します。

Tfs11cr02

すると、TFSにレビュー要求が発行されます。
(内部的には作業項目として登録されています)

Tfs11cr03

今度はレビューアー側の作業になります。
レビューアー側の「担当作業」に、発行されたレビュー要求が表示されます。

Tfs11cr05

要求レコード(「DTFSUser01:13 – 表示内容変更」)をダブルクリックすると、コードレビューに関連する内容が表示されます。(チームエクスプローラーの表示内容が作業項目に合わせて変わるのがVS11のいいところですね)

Tfs11cr06

コードレビューですので、まずは修正されたソースを見てみます。
修正されたソースファイル(今回は「ListFile.cs」)が表示されていますので、右側のチェックボックスをONにします。(というか、これボタンでは??)
すると、修正前後のソースコードが表示されます。

Tfs11cr07

修正部分に対して個別コメントを追加できます。

Tfs11cr08


Tfs11cr09

また、全体的なコメントも入れられます。(元々のコメントに対して「返信」をします)

Tfs11cr09_2


Tfs11cr11

最後に、レビュー評価を指定します。

Tfs11cr12

これで、レビューアー側の作業は終了です。
依頼者側に戻ると、レビュー要求が完了していることがわかります。

Tfs11cr13

このソースコードをチェックインするときに、レビュー結果を関連作業項目として関連付けできます。

Tfs11cr14

VS2010+TFS2010のときには、「コードレビューしました」しか管理できない状態でしたが、VS11+TFS11ではレビュー作業そのものがVS IDEの中で簡単に実施できるところまで拡張されていました。
これでコードレビューが促進されると、レビューアーが大変になるかもしれませんw

あと、「コードレビューしないとチェックインできない」設定が簡単に行えればいいのですが、ちょっと見つけれていません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください