MacやXcodeを知らないやつが始めるXamarinアプリ開発 – Visual Studio Mobile Center概要:利用分析

今回はアプリの利用分析についてです。
作成したアプリがどのぐらい利用されているか、どんな環境で利用されているかといった内容や、アプリ固有のイベント情報を収集することができます。
アプリの利用状況については、Analyticsの「Audience」で確認できます。
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ここで表示される利用状況については、Mobile Centerの「Getting Started」に記載されているSDKの初期組み込みだけで取得が可能になります。

アプリ固有のイベント情報を取得することもできます(HockeyAppのとき[http://blackssi.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/macxcodexamar-2.html]と同じアプリで取得してみました)。
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HockeyAppとほぼ同じ内容で集計されています。
アプリへの実装ですが、HockeyApp SDKだとプラットフォームごとの実装でしたが、Mobile Center SDKではPCLプロジェクトだけの実装になります。
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最後はLog Flowです。これはアプリで発生したクラッシュ情報やイベント情報を時系列に表示してくれます。
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個人的には「ようやく」感がありますが、これでMobile Center関連については終了です。
まだMobile CenterはPreview版ですので、今からたくさん改善されると思います(これを作ってる最中でもいろいろ変わってました)。
とは言っても、VSTS+Xamarin Test Cloud+HockeyAppのほうが良いこともあるかと思いますので、単純に「Mobile Centerが新しいから使う」のではなく、開発環境や開発プロセスをちゃんと考えた上で「選択」してください。

さて、次何しようかな・・・

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